最終課題

カンニングするための筆箱
今回、カンニングするための筆箱を作りました。
作ろうと思ったきっかけは1.2月は受験の期間で、1月のテストと言えば共通テストがあります。
共通テストの日になると毎年カンニングの話を聞きます。
そこからカンニングがバレないようなものあれば良いなと思い作りました。

設計図

これが今回の作品の設計図です。

作品


↑編集して短い ↓編集してないから長い


作品説明
この大学ではカンニングがバレたら即落単と聞いています。
なのでこの筆箱を使うということはかなりリスキーなことになります。
しかしそんなリスクを回避したとき単位得ることが出来るのです。
正直言って共通教養科目の授業はどれも興味ありません。
そんな興味ない授業をわざわざ覚えてテストをする必要はないなと思いました。
この筆箱は主に小テストなどで活躍することが出来るでしょう。
期末試験などでは筆箱もカバンの中に入れなければいけないことが多いので
小テストの多い授業をとれば活躍する機会が増えます。

失敗作


どこが失敗したかというと大きい方がフィラメントがなくなり長さが足りなくなってしまいました。
その結果しまいきれなくなってしまいました。
カンニング用の筆箱としての機能がなくなってしまいましたが、これはこれでスマホホルダーとして活用できるので捨てなくて済みそうです。